【MMO RPG】DDONからESOに移住して良かった点と悪かった点をレビュー解説

日本史上どころか世界を見渡しても、これだけ面白いMMOアクションRPGは無かったと思われるほどの傑作だった「ドラゴンズドグマ オンライン(DDON)」

色々と言葉を並べるより、この動画を見ていただけたらわかると思います。

これはソロ動画ですが、このような個性豊かなジョブが8人揃って戦うコンテンツとか楽しくて仕方がなかったです。

しかしながら2019年12月にサービス終了…

自分が育ててきたキャラはもちろん、一緒に旅をしてきたポーンも消え去ることになるので、ポーン愛が強かった覚者はショック過ぎて最後のほうはログインも出来なかったと聞きます。

僕はサービス終了する最後の瞬間までしっかりと看取りました。

DDON愛を語るだけで一つの記事が完成してしまいますが、今回はそのDDONから「The Elder Scrolls Online(エルダー・スクロールズ・オンライン)[ESO]」に移住したことについての記事。

涙を拭いて次に参ります。

エルダー・スクロールズ・オンラインの凄さ

基本的に2011年に発売され世界で大ヒットした『The Elder Scrolls V: Skyrim』(スカイリム)のオンライン版と考えていただけたらと思います。

ESO~エルダー・スクロールズ・オンライン~ DMM GAMES
あのスカイリムから4年、フルローカライズにてエルダー・スクロールズ・オンライン 完全日本語版 遂に登場!

正直、日本ではあまり有名ではないMMO RPGです。

日本ではファイナルファンタジーXIV(FF14)、ファンタシースターオンライン2(PSO2)、ドラゴンクエストX、黒い砂漠などが有名かもしれません。

しかしながらエルダー・スクロールズ・オンラインは2014年にサービスを開始し、2017年秋には全世界で1000万本の販売数を達成しました。

更に、この2020年も新型コロナの影響で自宅で過ごす人が多くなったせいか、現在のプレイヤー数が記録的な増加を見せていると4月30日更新のニュースでESOのクリエイティブディレクターであるRich Lambert氏が語っています。

2016年、2017年、2018年にMMORPG.comでBest Overall MMOを3年連続の受賞。

2019年も2位に入っています。

ちなみに2019年の1位が「Final Fantasy XIV: Shadowbringers」

なんだかんだ言って日本のゲームすごいじゃん!って思いました。

悪かったところ

ここからはDDONと比較してどうだったか?という内容も加えていきたいと思います。

普通にエルダー・スクロールズ・オンラインのレビューとしても見られるよう工夫していますので、是非参考にしていただけたら嬉しいです。

アクション性が低い

スカイリム時代からアクション性については酷評されてきました。

エルダー・スクロールズ・オンラインでは少し進化したところはありますが、それでもアクション面では物足りなさは否めない。

しかしながらFF14もアクション性はほぼ無いので、アクションの重要さはMMO RPGではそこまで重要視されないのか?とも、思ってしまいました。

僕自身DDONが初のMMO RPGだったので、ジャストガードはもちろん、空中を飛び回りながらスキルを繰り出し、相手の攻撃が来たら構え直してカウンター等、瞬間瞬間のアクションが出来るのが当たり前だと思っていました。

まあでもそのアクションが面白すぎるDDONがサービス終了したので、なんとも言えません(笑)

エルダー・スクロールズ・オンラインでは近接の相手が振りかぶって攻撃して来るときに絶対に当たらなそうな距離に逃げても何故かダメージを受けるので、戦闘はアクションというターン制のようなものだと僕は割り切っています。

バグがまあまあ多い

クエストが進行しなかったり、攻撃が出来なくなったり、コマンドがきかなくなったりすることが時々あります。

先程も言った通り、コロナの影響で、みんなが家にいることでプレイヤー数が激増し、サーバーも重くなってるのかもしれません。

クエストを進行していて途中でログアウトして、次の日に再開したら、またクエストの一番最初からやり直させられた時もありますが、あれが仕様なのかバグなのかは不明です。

ダンジョン等に入り、画面が切り替わってから少しの間、攻撃ができず、ゲームパッドのボタン押しても、ちゃんと反応せずキャラクターがプルプルするだけの時があります。

敵に囲まれて、いざ防御や攻撃しようと思ったらプルプルするだけで被弾しまくり死んだ時はこのゲーム辞めようかと思いました(笑)

不具合が起きたときは一旦ログアウトして、また入り直すと改善することが多いので試してみてください。

マップがわかりづらい

ダンジョンのマップが分かりづらい時があります。

特にここ1、2年のDLCで追加されたダンジョン。

1階、2階、3階くらいになってるのですが、全て同じミニマップにしか表示されてないので、そこを右に行けば目的地だなと思っても階が違って行き止まりの時などがよくあります。

帰り道がなかなか見つからず迷い続け、結局わざと死んで入口まで戻る方法をよくとっています。

むしろそうやって迷わせることを難易度にしている節があり、意地悪な設計だなと思いました。

ムービーが無い

まずはこちらのPVをご覧ください。

カッコイイですよね~!

でもゲーム中ではこんなムービー全然流れません(笑)

メインクエストさえも基本的に通常画面でキャラが動くだけです。

なんか物足りないな…と思っていたのですが、普通のゲームではムービーとか時々流れて登場人物が活躍するカッコイイシーンとかあったの思い出しました。

ただしほとんどの会話が音声流れるので、その辺は凄いと思います。

「俺、つえぇぇぇぇぇ!」できない

海外のRPGあるあるですが、自分のレベルが上がると同時に敵のレベルも上がります。

なので、極端な話をすると町のすぐ外にいる雑魚が、いつまでたっても同じ強さです。

「すごく苦戦した相手だったのにレベルアップして楽勝になった。嬉しい!」

という俺つぇぇぇ感がなかなか出せない辛さ…

強い武器を入手して嬉しい気持ちになってもレベルアップするとダメージ表記が下がっていくだけなので、いつになっても強くなった気がしません。

唯一、差をつけられるのはアビリティやスキルの使い方。

基本、ソロでも出来るくらいのヌルゲー仕様なので、低火力でもほとんどのクエスト等はクリア出来ますが、もうちょっとレベルアップした時に強さを感じられたら良かったなと個人的には思いました。

どのエリアに行っても敵は同じ程度の強さで、どんなボスでも体力はほとんど同じなので、このスキルを使うと、このくらいの時間がかかるということが事前にわかってしまいます。

戦闘面については、やはり物足りない印象。

リスポーンが早過ぎる

これはMMOなので仕方ないかも。

1分くらいでリスポーンしているかもしれません。

クエストでダンジョンに行き、道中の敵を全て倒して、奥深くでボスを倒し、クエストの会話を聞き終わって帰ろうとすると、全ての敵がリスポーンしている状況。

他のプレイヤーもダンジョンにたくさんいるので動向を見たりしていますが、ほぼ全員会話を読まずスキップして、次に出て来るマーカーだけを追いかけている形になっています。

クエストのストーリー面白いのに、なんかもったいないですよね。

道中の敵をスルーしてダッシュしていると、大体の敵はダッシュさせない足止め攻撃をしてくるので結局被弾しまくる感じで、スルーも一苦労。

本当はダンジョンにあるアイテムとかじっくりと見たいのにリスポーンを気にして急かされるのが残念な点だと思いました。

良かった点

悪かった点を挙げましたが、現在最もハマっているゲームなので、それ以上に良い点があるということです。

DDONと比べ良かった点なども含め、挙げていきたいと思います。

マップの広さ

こりゃとんでもなかったです。

スカイリムも広いイメージだったのですが、合計したら本当に10倍以上あるんじゃないか?という印象。

DLCで新エリアもどんどん追加されていっているので、今後もマップは広がっていくと思います。

DDONはオープンワールドという名をつけてましたが実際は狭かったです。

でもダッシュのスタミナ消費が少ないので、延々と走れたり、ダッシュ速度が恐ろしく上がるアイテムがあったので移動の時間は少なくて済みました。

エルダー・スクロールズ・オンラインも馬を所有できますが最初はめちゃくちゃ遅いです。

現実時間で20時間ごとに1ポイントを馬のスピード、スタミナ等に振れます。

僕の場合、エルダー・スクロールズ・オンラインの景色が好きで、広いマップで景色を楽しみながら探索もしているので移動は全然苦にならないです。

膨大なクエストの数

とにかくクエストの数がハンパないです。

「全てのクエストをクリアしたい」

という方は大満足どころか、途中で「もう勘弁してくれよ…」と、なるかもしれません(笑)

しかもクエスト1つ1つしっかりと作られているので飽きが来ないクオリティ。

「どっちを生かすか?」など厳しい選択を迫られるクエストも結構あるので、しっかりストーリー追っておかないと、どちらか迷いすぎて「ちゃんと見ておけばよかった~」と後悔することも…

広いマップを探索しているとクエストがころがり込んでくるので、「やることねぇ…」という状態にはなかなかならないボリュームたっぷりのゲームです。

MMOならではの魅力

まずみんな大好きPvPがあります。

多くのプレイヤー同士の戦い。

恐らくこれも人気の一つなのでしょう。

しかしながらゲームで人と争うのが嫌いな僕はPvPは全然やってません。

スカイリムのように冒険がしたいので、エルダー・スクロールズ・オンラインをプレイしています。

一応、PvPエリアにもスカイシャードというスキルポイントが増えるアイテムみたいなものがあるので、収集に向かうのですが、僕は探索しているだけなのに誰かに見つかってよく瞬殺されてます(笑)

僕が感じたエルダー・スクロールズ・オンラインのMMO部分の魅力は、その辺を歩いていてもプレイヤーがいたり、ダンジョンではたまたま居合わせたプレイヤー同士協力して敵を倒して行ったりという点。

DDONだと拠点でパーティーを組んでから行くという形が主なので、ソロ専の僕はなかなか勇気が出ず、パーティー組みませんでした。

まあDDONにはGMという8人パーティーを組んで出撃するコンテンツもあったので、それはよくやっていました。

エルダー・スクロールズ・オンラインではそれぞれのプレイヤーレベルが違っても自動で調整されて同じ敵を相手することが出来るので、わざわざレベルシンクの作業など不要で快適。

周回しなくて良い

DDONではレベリング、レア素材ドロップを目的とすると同じ場所、同じ敵を延々と倒し続けるしかありませんでした。

拠点から走って敵のところまで行き、1分で討伐し、拠点にワープして、また走って敵のところまで行くの繰り返し。

これを僕は休憩無し6時間ぶっ続けでやっていた時期もあったので、まじで頭イカれてたと思います(笑)

しかもこれだけ苦労して集め終わり、ようやく装備を作った頃には運営が有料でその装備を上回るガチャ装備出してくるので萎えました。

ガチャなので数千円で当たる人もいたり、3万円使ってもハズレを引く人もいたり、そういう運要素が嫌いですしゲームの根幹を全て奪っていると思うので僕はがちは回しませんでした。

まだエンドコンテンツに到達していないからなのかわかりませんが、エルダー・スクロールズ・オンラインは敵も頻繁に装備をドロップしますし、その装備だけでどんどんクエストを進められますし、全く不満は無し。

クエストも多いですし、エリアも広いので、周回などしなくてもレベルは勝手に上がっていきます。

そろそろプレイ時間150時間超えしますが、まだ半分くらい手をつけていないエリアも残っている状態。

僕のようなニートだからたっぷりと時間をとれますが、仕事しながら1日1時間しかプレイ出来ないような人は全てのクエストをクリアするまで5年以上かかりそうですね(笑)

かと言ってトップ集団に全く追いつけないわけではなく、PvPも自動調整されレベルが関係なくなるシステムもあるので、最近始めた人も十分楽しめる内容。

サービス終了の可能性が極端に低い

DDONでサービス終了を経験している身としては、終了しないという安心感は何より大きいです。

なんと言ってもあれだけお金かけたり、やり込んで築き上げたキャラがサービス終了と同時に全て消え去るのですから…

オンラインゲームは怖いなと思った出来事でした。

その点、エルダー・スクロールズ・オンラインは世界で常にトップを争っているMMO RPGなので安心。

新型コロナの影響で更に売り上げも伸びていると思いますし、常にDLCを出し続けてくれて新しいコンテンツが出て来るので、全然飽きが来なそうです。

まとめ

DDONの元・覚者の方々は今、どこに移住してるのかな~と時々思います。

DDON時代のフレンドは大体はFF14に行ってしまいましたが、エルダー・スクロールズ・オンラインに移住したケースは聞いたことがありません。

世界観も大枠で見れば似ているし、好きになりそうなのにな~と思ったので、今回、この記事を書いて、少しでも元・覚者の方がエルダー・スクロールズ・オンラインをプレイしてくれたらなと思いました。

ちなみに僕のエルダー・スクロールズ・オンラインでの名前は「Dark-Arisen」です(笑)

現在、日本語版はDMM GAMESからPC版が出ているだけのよう。

PS4版でも出たらきっと日本でも大流行すると思うんですけどね。

是非この機会にゲーミングPCを買ってプレイしてみてはいかがでしょうか?

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