牛乳を飲むと下痢やオナラが出る人は乳糖不耐症かも

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「牛乳は体に良い」

と、子供の頃からずっと洗脳されてきたワードです。

しかしながらアラフォーの僕は数年前に「乳糖不耐症」という言葉を知って絶句しました。

と、同時に子供の頃、給食の後に急激にお腹が痛くなったことを思い出しました。

そう。原因は牛乳だったのです。

小学生とかはウンチしただけで、からかわれたりイジメられたりするので必死に我慢してた苦い記憶が…

乳糖不耐症の人は牛乳を飲んだあとにお腹がゴロゴロしたり、ガスが溜まりオナラがよく出るようになったり、下痢になってしまうことが多いのです。

週刊現代
牛乳に関しては「乳糖不耐症」の問題もある。乳糖不耐症とは、牛乳に含まれる乳糖を分解できない体質のこと。牛乳を飲むとお腹を壊しやすい人がいるのはそのためだ。
日本人を含む大部分の黄色人種とアフリカ系の人、そして白人でも地中海沿岸の人々の7~9割は乳糖不耐症とされている。これに対し、北欧や西欧の白人には1割ほどしかいない。
「牛乳を飲む習慣は欧米から日本に伝わりました。しかし、こう見てくると、日本人の体質に牛乳が合っているかは疑問です。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50721?page=2

70%~90%の日本人が乳糖不耐症…?

確かに牛乳自体は体に良いかもしれないけど、分解できずお腹壊したら体に良いとは言えないよ…と思いました。

今更「牛乳は日本人に合わないよ」なんて政府が言ったら酪農家の方々含め、牛乳の仕事関連の方々が相次いで失業してしまうので、口が裂けても言えないとは思いますが、深刻な人に乳糖不耐症という知識はしっかり伝えたほうが良いと思うのです。

この日本人がほとんど乳糖不耐症説に反論しているサイトがありました。

一般社団法人Jミルク
● 「乳糖不耐」はそれほど多くない
乳糖不耐は、乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が大人では小腸で少なくなり、十分に働かないことにより起こると考えられてきました。しかし実際には、牛乳を飲んで下痢をする人の割合はそれほど高くないことがわかりました。
乳糖の摂取量と下痢発生に関するヒト試験(※1)によると、乳糖を30g(牛乳700mL相当)摂取したグループでも下痢は起こりませんでした。60g(1,200mL)摂取のグループでは50%以上の割合で下痢が起こりましたが、一度に1,200mLの牛乳を飲むというのは、実生活ではほぼありえないことです。

https://www.j-milk.jp/knowledge/food-safety/uwasa16.html

へ~!と思って読んでいたのですが「みなさんの食生活の向上と、酪農、乳業の発展を目的とした団体」であるJミルクさんのサイトでした。

そりゃ牛乳は大丈夫って言いますよね(笑)

ネットで調査してみると畜産関係や牛乳関連のサイトでは日本人の1割~2割しか乳糖不耐症はいないと書いているところが多いです。

しかし牛乳と利害関係がないメディアだと大体は7割~9割。

フジテレビ
また、「牛乳でお腹グルグル」…の乳糖不耐症の有病率は75%もあります。
乳糖不耐症は、なぜそんなに多いんでしょうか?

https://www.fnn.jp/posts/00045853HDK/201706090000_FNNjpeditorsroom_HDK

コトバンク

乳糖不耐症の頻度は年齢とともに高くなり,また人種差もある。成人の白人では5%にすぎないが,黒人,黄色人種では 60~90%に及ぶ。

https://kotobank.jp/word/%E4%B9%B3%E7%B3%96%E4%B8%8D%E8%80%90%E7%97%87-110459

協同乳業
日本人の約9割が、このラクターゼが少ない乳糖不耐症と言われており、牛乳を飲んでも乳糖が消化できず、お腹がゴロゴロしたり、お腹がゆるくなったりする人が多いのです。

https://www.meito.co.jp/milknochikara/

びんちょうたんコム
伝統的に乳製品を食してきた地域では、乳糖不耐症の人は少ないのですが、日本人は約8割が乳糖不耐症にあたるともいわれています。

https://www.binchoutan.com/milk.html

ドイツニュースダイジェスト
乳糖不耐症は北ヨーロッパの人々では少なく(5~ 15%)、程度に差こそあれ日本人を含むアジアの人に多く(65~ 90%以上)みられます。

http://www.newsdigest.de/newsde/column/doctor/10401-1107/

Jミルクさんの説明にある「1,200mL牛乳を飲んだグループでは50%以上の割合で下痢が起こったけど、一度に1,200mLの牛乳を飲むのは普通の生活ではありえない」という部分。

これ、少なからず乳糖不耐症ですよね?

ジュースを1,200mL飲んでも、ビールをジョッキで3杯飲んだって下痢しませんよ。

要するに少し飲んだだけじゃ下痢などの症状は出なかったってだけで、たくさん飲んだら下痢になってしまうって、ただの乳糖不耐症じゃないですか…

500mlくらい飲んだ時に、お腹に違和感を覚えたりオナラとか出やすくなってた人もいたと思いますよ。

しかもその実験で5割以上が下痢になったって高確率ですし結構ひどいと思うのですが…

乳糖不耐症の人にとって牛乳は胃腸の調子が悪くなり、下痢や腹痛、肌荒れとかにもなってきますし、出来る限り飲まないほうが良いことは明白。

「牛乳の味が好きだから飲みたいんだよ!」

という人も多いでしょう。

牛乳関連の方々も乳糖不耐症に全く対策を立ててないわけではありません。

現在は乳糖不耐症の方の為の牛乳も売り出されています。

雪印 メグミルク アカディ

全ての牛乳をこのラクトースフリー牛乳に切り替えてくれよ!と言いたいです。

まずは学校からそうしてください。
今日も学校で牛乳飲んでお腹ゴロゴロさせてトイレに駆け込む児童がいると思うと居ても立っても居られない気持ちになります。

その子達はアレルギーでもないので、普通に牛乳を飲みます。
そしてお腹が痛くなる原因が牛乳だとは知らず学校生活を送るハメになります…。

可哀そう過ぎるので、もしこのブログを読んでくださった方は、周りの方々に乳糖不耐症を広めていってあげてください。

その際は僕のこの底辺ブログではなく、しっかりとした大手のサイトをご覧になることをオススメします(笑)

読んでいただき、ありがとうございました(^^♪

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