【日本一楽な仕事】セルフガソリンスタンド夜勤バイトの体験談

中年ニートでも出来る楽過ぎる仕事として以前から注目していたセルフガソリンスタンド夜勤バイトをついに始めました。

最初に結論言っちゃうと

笑っちゃうほど楽…

とはいえ、想像とは少し違った点もあるので、実際バイトしてわかった点をご紹介していきます。

日本一楽な仕事

セルフガソリンスタンド夜勤バイトの体験談を見て「これなら俺も出来るかも?」と思ったのがキッカケで始めたバイトですが、想像通りでした。

22時~7時まで一人で夜勤に入りますが、仕事している時間は合計したら1時間半あるか無いか位。

他の時間は自由時間

何か食べていても良いですし、スマホいじっていても良い。

毛布かけて寝ている人もいるようです(笑)

僕は基本的に、

・スマホゲーム
・海外ドラマ
・映画
・テレビ
・友達とLINE
・Twitter

などで時間潰してますが、それでも余るので、暇つぶしに天才的な才能を発揮する方にとって、最適な仕事だ思います。

主な仕事内容

僕もつい最近まで知らなかったのですが、セルフガソリンスタンドは完全なセルフではなく、お客さんがガソリン入れる為にノズルを持ったらモニタールームでアラートが鳴り、ガソリン入れて大丈夫ですよという給油許可ボタンをスタッフが押して、ようやくガソリンが出ます。

人件費削減できるから、ほとんど無人で営業していると思ったのですが、そこは結局アナログなんかい!と思いますよね。

どうやらガソリン入れる際にちゃんと自分で手に持ってガソリンを入れているか、容器に入れたりしていないか、タバコ吸いながらガソリン入れていないか等をチェックして、大丈夫なら給油許可ボタンを押すシステム。

詳しいことはわからないですが消防法で定められているとのこと。

このお陰で夜でも必ず人間が必要で、この楽なバイトが存在してくれているわけです。

消防法に感謝してます(笑)

嫌なこと

セルフガソリンスタンド夜勤バイトは、そのガソリンスタンドに直接雇われるわけではなく、夜勤専門に請け負う会社に雇われ、契約している各ガソリンスタンドに派遣されるという形で仕事します。

なのでガソリンスタンドのスタッフの方はいわばお客さんみたいなもの。

日本のしきたりとして金払ってるほうが偉い「お客様は神様文化」があるので、そこはめっちゃ気を遣います。

今のところうるさく言ってくる人はいませんが、スタッフがガソリンスタンド内にいる時は僕達「夜間監視員」は立っていなければなりません。

控室もスタンドのスタッフが使っている時は気を遣い、入ってはいけないみたいですし、この辺の上下関係は面倒ですが、スタッフとは常に入れ違いの15分間くらいしか一緒にいないので、そこまで苦痛で仕方無いという程ではありません。

あとはガソリン入れに来るお客さんがトイレに来たり、自動販売機でジュース買う為、入ってくるときに「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を言うこと。

電話応対もしますが基本的に「この時間は給油以外していないので朝9時から夜20時の間にかけていただけたら」と言うだけでOK。

お客さんは、そこのガソリンスタンドのスタッフだと思ってるから色々聞いてくるけど、この時間だと社員がいないことと、夜間の警備をしているみたいに警備員アピールしとけばOKと先輩から教えられました。

あと監視カメラで行動をチェックされることもあるので、スタンドのスタッフさんの机を開けたり、書類に触ったり、余計なことは厳禁。

スマホいじってる位では、何も言われないようです。

たださすがにパソコンまで持ってくるとやり過ぎみたい(;^ω^)

まあこの位です。

時系列

バイト中の様子を時系列で説明致します。

22時-23時

出勤は15分前位の21時45分でOK。

まずガソリンスタンドのスタッフに挨拶。

そして引継ぎとしてレジのお金を確認。

引継ぎと言っても難しくなく、例えば3万円が釣り銭用に入っているだけなので、レジに入っているお札と小銭を電卓で計算して3万円ピッタリならOK。

タイムカードを押す。

スタンドのスタッフがくだらない雑談しているのを聞き「早く帰れや」と思いながら15分程度モニターの前で立って仕事しているフリ。

スタッフが帰ったらイスを持ってきて座りながらスマホいじりだす。

23時-0時

ひたすらスマホをいじる。

一応、この時間だと1時間に20台程度は車が来るので給油許可ボタンは結構押すことになる。

と、言ってもアラートがピロンピロン♪って鳴ったら指でポンッて押すだけで良いから決して忙しいわけではありません。

0時-1時

この時間からちょっと忙しいと言われる時間かも。

まずドライバーが捨てていく吸い殻の入った水を入れ替えて掃除します。

僕はタバコ嫌いなんで正直この仕事が一番嫌いです…

タバコ自体臭いのに、それが水に長時間浸かることで、めちゃくちゃ臭いんですよ。

で、その入れ物を一つずつ取り出して吸い殻の水を捨て、吸い殻を袋に入れる。

その入れ物も洗うのですが、その汚水がはねて顔、腕、服にかかったり…

潔癖症でもある僕にとっては嫌で嫌で仕方ない。

最悪、目に入ることもありますよ。

なので僕はなんとコロナで大活躍しているフェイスシールドと肘までカバーできるゴム手袋を買っちゃいました!

これで少しは安心。


この作業をしている間にガソリン入れる車が来たら、途中で作業を止めてモニタールームに戻り待機し、給油許可ボタン押して、また作業再開という流れ。

なので吸い殻掃除の時に車来るとイラッします(笑)

あとはその流れで溜まってるゴミ出しとかもやっちゃいます。

1-2時

各レーンに入っているお金を回収する作業。

この作業が無いスタンドのほうが多いらしいですが、僕のところはありました。

正直、ワンオペなので、この瞬間狙われて強盗されたらコンビニ強盗より楽にお金持っていかれちゃうなと危機感を覚えます。

ただし強盗には一切逆らわず、すぐにお金渡しても良いと言われているので、来たら率先して渡したいと思います(笑)

最近はクレジットカード、プリペイドカード、Suica等の電子マネーも使えるので現金はあまり入っていないんですけどね(;^ω^)

この現金回収作業も別に難しいことはなく、カギで開けて札とって、ボタンを数回押すだけで完了。

モニタールームに戻り、現金の金額を数えて、札を束ね、金庫に入れておけばOK。

あとガソリンを補充しに、タンクローリーが来るので鍵を渡し、伝票に名前とハンコを押す仕事があります。

2時-3時

前までは閉店時間なんて無かったみたいなのですが、労働基準監督署から休憩をとらせなさいという指導があったらしく、1時間だけ完全閉店させる時間帯があります。

正直、研修で教えてもらった先輩は「休憩時間ができちゃったせいで1時間分の給料が抜かれて月に2万円ほど減らされた」と文句言ってました。

確かに仕事してても、スマホいじったりほとんど休憩時間みたいなもんなのに、わざわざ休憩時間要らないですよね…

この1時間は照明も消して、完全な休憩時間となります。

3時-4時

新聞が来るので、ホッチキスで止めて折り目をつけて前日の新聞と入れ替えます。

そのまま並べても良いと思うんですけどね。

わざわざ1ページずつ開いて折り目つけていく作業、地味に面倒です。

4時-6時

明るくなってくるので照明を消したりしますが、基本的にこの時間は何もすることがありません。

最も眠くなる時間帯でもあります(笑)

6時-7時

7時出勤予定のスタンドのスタッフが来るかもしれないので6時過ぎからはイスを元々の場所に戻し、完全サボりモードを、ちょいサボりモードに切り替えます。

6時半過ぎくらいになったら、スタッフの方の為にレジを立ち上げたり、洗車機を起動し始めたりしますが、まあこれも一瞬で終わる仕事。

もしスタッフが来たとしても、やることないので仕事してますアピールは出来ません(笑)

ただ立って、給油許可ボタンを押して、ひたすら7時になるのを待ちます。

この残り20分間が一番長く感じる…

7時になったらタイムカードを切って、勤務終了。

中年ニートにオススメ

時系列でやることを書きましたが、その時間ずっとやっているのではなく、仕事自体は数分で終わり、残りの時間は全て自由時間です。

スタッフ、お客さんとは少し挨拶程度しますが、コミュ障ニートでも務まる仕事だと思います。

「もう俺は仕事できないんじゃないか…。あまりに社会と離れすぎてしまった…」

という完全に自信喪失した方でも大丈夫。

ソースは僕です(笑)

このバイトをするのに必須な危険物取扱者乙4種という資格がありますが、合格率も40%程度ありますし、算数もできず、中学からひきこもってしまった僕でも合格できたので、勉強時間さえ確保できたら合格できると思います。

勉強方法はこちらの記事にまとめましたので、是非参考にしてみてください。

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